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もしも願い一つだけ叶うなら
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~ Beautiful World
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Baroque 日文歌詞+羅馬拼音

日文歌詞轉載自以下網址:
http://blog.xuite.net/ilistnaz/music/8944948




同以前的羅拼
規則就不重複了.




「彼女こそ…私のエリスなのだろうか…」

kanojokoso watashi no Erisu nanodarouka…




主よ、私は人間
を殺めました。
shuuyo watashiwa hitowo yame mashita
私は、この手で大切な女性を殺めました。
watashiwa konotede daisetsuna hitowo yame mashita




思えば私は、幼い時分より酷く臆病な性格でした。
omoepa watashiwa osanai jibunyori kitoku okubyouna seikaku deshita
他人というものが、私には何だかとても恐ろしく思えたのです。
taninto iumonoga watashiniwa nanidaka totemo osoroshiku omoetanodesu




私が認識している世界と、他人が認識している世界。
watashiga ninshikishite irusekaito taninga ninshikishite irusekai
私が感じている感覚と、他人が感じている感覚。
watashiga kanjite irukankakuto taninga kanjite irukankaku




『違う』ということは、私にとって耐え難い恐怖でした。
“chigau”to iukotowa watashini totte taegatai kyoufude shita
それがいづれ『拒絶』に繋がるということを、無意識の内に知っていたからです。
sorega idure “kyozetsu”ni tsunagaru toiukotowo muijino uchini shittei takaradesu




楽しそうな会話の輪にさえ、加わることは恐ろしく思えました。
tanoshisouna kaiwano wanisae kuwawaru kotowa osoroshiku omoemashita
私には判らなかったのです、他人に合わせる為の笑い方が。
watashiniwa wakaranakatta no desu taninni awaseru tameno waraikataga




いっそ空気になれたら素敵なのにと、いつも口を閉ざしていました。
isso kuukini naretara sutekinanonito itsumo kuchiwo tozashitei mashita
そんな私に初めて声を掛けてくれたのが、彼女だったのです。
sonna watashini hajimete koewo kaketekure tanoga kanojo dattanodesu




美しい少女
でした、優しい少女でした。
utsukushii hitodeshita yasashii hitodeshita
月のように柔らかな微笑みが、印象的な少女でした。
tsukino youni yawarakana hohoemiga inshoutekina hitodeshita




最初こそ途惑いはしましたが、私はすぐに彼女が好きになりました。
saishokoso tomadoi washimashitaga watashiwa suguni kanojoga sukini narinashita
私は彼女との長い交わりの中から、多くを学びました。
watashiwa kanojotono nagai majiwarino nakara ookuwo manabi mashita




『違う』ということは『個性』であり、『他人』という存在を『認める』ということ。
chigauto iukotowa koseideari tannin”to iusonzaiwo “mitomeru”toiukoto
大切なのは『同一であること』ではなく、お互いを『理解し合うこと』なのだと。
daisetsu nanowa “douitsude arukoto” dewanaku otagaiwo “rikaishi aukoto” nanogato




しかし、ある一点において、私と彼女は『違い過ぎて』いたのです。

shikashi aru ittenni oite watashito kanojowa “chigai sugite” itanodesu




狂おしい愛欲の焔が、身を灼く苦しみを知りました。
kuruoshii aiyokuno honooga miwoyaku kurushimiwo shirimashita
もう自分ではどうする事も出来ない程、私は『彼女を愛してしまっていた』のです。
mou jibundewa dousuru kotomo shutsurai naihodo watashiwa “kanojowo aishiteshimatteita” nodesu




私は勇気を振り絞り、想いの全てを告白しました。
watashiwa yuukiwo furishibori omoino subetewo kokuhakushi mashita
しかし、私の想いは彼女に『拒絶』されてしましました。
shikashi watashino omoiwa kanojoni “kyozetsu” sareteshi mashimashita
その時の彼女の言葉は、とても哀しいものでした。
sono tokino kanojono kotobawa totemo kanashii monodeshita
その決定的な『違い』は、到底『解り合えない』と知りました。
sono ketteitekina “chigai”wa toutei “wakari aenai”to shirimashita




そこから先の記憶は、不思議と客観的なものでした。
sokokara sakino kiokuwa fushigito kyakkantekina monodeshita
泣きながら逃げてゆく彼女を、私が追い駆けていました。
nakinagara nigeteyuku kanojowo watashiga oitkakete imashita
縺れ合うように石畳を転がる、《性的倒錯性歪曲》の乙女達。
motsure auyouni ishidatamiwo korogaru Baroque no otometachi




愛を呪いながら、石段を転がり落ちてゆきました……。

aiwo noroi nagara ishidanwo korogari ochiteyuki mashita...




この歪な心は、この歪な貝殻は、
kono ibitsuna kokoroewa kono ibitsuna kaigarawa
私の紅い真珠は歪んでいるのでしょうか?
watashino daishinjuwa hizun deiruno deshouka?




誰も赦しが欲しくて告白している訳ではないのです。
taremo yurushiga hoshikute kokuhaku shiteiru wakedewa nainodesu
この罪こそが、私と彼女を繋ぐ絆なのですから。
kono tsumikosoga watashito kanojowo tsunagukizu nanodesukara
この罪だけは、神にさえも赦させはしない……。
kono tsumidakewa kamini saemo yurusasewa shinai…




「ならば私が赦そう…」

narapa watashiga yurusou…




歪んだ真珠の乙女、歪なる日に死す…
Baroque Vierge, Baroque zi le fine...




──激しい雷鳴 浮かび上がる人影
──hageshii raimei ukabiagaru hitokage
いつの間にか祭壇の奥には『仮面の男』が立っていた──
itsunomanika saidanno okuniwa “kamenootoko”ga tatteita──

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